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2010年06月22日
ハンサムを保つのも楽じゃない!(コマニャンの独り言)
今日は
僕の「シャンプー・デー」だった。
三ヶ月に一度の割合で
強引に洗われてしまう。
ママには猫といえども逆らえない。
でも・・・暖かいシャワーがかかると
気持ちよくて、じっと大人しくすることにしている。
僕は短毛だし、必ず毎日、寝る前に念入りに「グルーミング」をしてもらっているので
そんなに汚れてはいない。
僕の「シャンプー・デー」だった。
三ヶ月に一度の割合で
強引に洗われてしまう。
ママには猫といえども逆らえない。
でも・・・暖かいシャワーがかかると
気持ちよくて、じっと大人しくすることにしている。
僕は短毛だし、必ず毎日、寝る前に念入りに「グルーミング」をしてもらっているので
そんなに汚れてはいない。
でも、今日のシャンプーは特別に念入りだったよ。
歯磨きは、ママが指にタオルを巻いて擦ってくれる。
途中で、思いっきり咬みついてみたけれど効果なし・・・笑われた
猫用シャンプー(天然素材・はと麦エキス配合・無香料だってさ。)をたっぷり使って、背中、お腹と脇の下(って言っていいかどうか)、手足、尻尾、指の一本ずつの間と足の裏(肉球)、お尻の穴(失礼!)・・・最後に口の周りと顔・・・の順で洗ってもらった。
最後に一つだけ嫌なことがあった。
それは、ママが「コマ、一瞬の我慢だよ・・」とか何とか言って顔にシャワーをぶっかけたこと
もちろん耳に水が入らないようにしてだけど・・・
これをやったら猫を怖がらすだけだからやってはいけない・・・って、本にも書いてあるのを知らないわけはないけどね。
でも僕とママは信頼関係が成り立っているから大丈夫。
体を拭きながら、耳の掃除をやってもらってコース終了さ。
さてその後が大変なのを分かって貰いたい。
僕はドライヤーが大嫌い。
タオルで拭いたあと
自然乾燥させるしかない。
舌でもって全身舐める・・舐める・・ひたすら・・
ああベロが疲れた。
舐めながら考えた。
パリに居るはずの
僕の兄弟は
元気かな?
僕も14才。
(人間では80才と
ドクターに言われた)
寒いパリで長生き
してるかなあ。
やっと乾いて「ハンサム挽回!!」
今、テレビではサッカー「フランス対南アフリカ」をやっている。
フランスは僕が生まれた国。
今回はいろいろあったみたいで元気がない・・・とても悔しいけれど、全力で頑張って貰いたい。
沖縄から猫が応援しているよ。
2010年06月20日
イタリア人とサッカー
昨夜のサッカー 日本対オランダ戦 は本当に残念でした。
でも強豪相手に、よく戦いました。
次回以降の対戦に期待しましょう。
でも強豪相手に、よく戦いました。
次回以降の対戦に期待しましょう。
さてイタリア人はとりわけ「大のサッカー好き」
今日のブログは私がイタリアで出会った「思いでのエピソードを二つ」です。
今日のブログは私がイタリアで出会った「思いでのエピソードを二つ」です。
その1
季節は秋、高校時代からの友人2名と一緒にフィレンツェの「いつもの定宿」に到着した時のこと。
駅からも近く、家族経営の小さな心地よいホテルです。
玄関のドアを開けた所がカウンター。
あれ?いつもなら、背が高く優しい目をしたご主人が座っているはず。
誰もいません。
食堂から何やらざわめきが聞こえてきます。
勝手知ったホテルなので入り口から覗いてみました。
中には20人ほどの人々が、テレビを囲んで「集中、緊張」状態です。
とりあえず「Buon Giorno !!=ブオン ジョルノ!!」大声で叫びました。
気づいてもらえません。2,3回叫んでやっとおじさん(ご主人)が振り向きました。
「おお! 何てことだ。こんな大事な時に・・・」明らかに不機嫌です。
それもそのはず。
テレビでは、サッカー「イタリア対オランダ戦」のPK戦真っ最中。
宿敵のようです。
合間をみてぶつぶつ言いながら急いで出てきたおじさん。
「Che occasione brutto!!= ケ オッカジオーネ ブルット=なんて間の悪い奴だ!!」
部屋の鍵を私に押し付けて「いつもの部屋だよ。勝手に入って荷物置いて来い。」
そういうと、大急ぎでテレビの前に戻ってしまいました。
結果は、イタリアが勝ってよかったで~す。
その2
その日私は、ルッカ行きの定期長距離バスに乗っていました。
ルッカにはオペラ「マダム・バタフライ」の作曲家として知られている
プッチーニ(1858~1924)の生家があります。
私としてはどうしても訪れたかった地です。
プッチーニ生家のプレートと
愛用のピアノ
さて、バスが発車するとどこからかラジオ放送が聞こえてきました。
なんと、運転手席からです。
仕事中にラジオを聞く・・なんて。
ましてや乗客の命を与る立場の運転手がです。
日本では考えられないですよね。
極めて論理的で理屈っぽい民族なのに、テーゲーな部分も持ち合わせているのがイタリア人。
夫に言わせると「規則というもの」の解釈が基本的に違うそうです。
放送しているのはサッカー中継。
そのとき、後ろから足音が運転席に近づいて・・・・・
上品な老婦人がぶつぶつ言いながら、ラジオに手を伸ばしました。
ああやっぱり・・・良識のあるおばあちゃんが止めに来た・・・私は思いました。
でもでも、次におばあちゃんが言った言葉は
「Non posso sentire != ノン ポッソ センティーレ = 聞こえないじゃないの!」
更にボリュームアップして、周りの乗客も嬉しそう。
バスは無事にルッカに到着しました。
今日、23時からイタリア対ニュージーランド戦があります。
先日のパラガイ戦は1:1で引き分けていますので、今日は何としてでも勝ちたいことでしょう。
Viva ITALIA
2010年06月18日
K.S.氏の“手づくり特製ケーキ”
6日(日)の教室
メニューは
1.パスタ・ジェノヴェーゼ(バジリコのソースのスパゲッティ)
2.サーモンと完熟トマトのカルパッチョ風(私のオリジナル)
メニューは
1.パスタ・ジェノヴェーゼ(バジリコのソースのスパゲッティ)
2.サーモンと完熟トマトのカルパッチョ風(私のオリジナル)
スパゲッティの写真は残念ながらピンボケ状態でお目にかけられません
けれど・・・摘み立ての香りのよい多量のバジリコを使ったので、香りと味は抜群でした。
サーモンの一皿は、サーモンとトマトを別々に1時間ほどレモンを基本にした特性ソースに漬け込み
盛り付ける時は漬け汁を捨て、新たなソースにからめます。
よく冷やして白い皿かガラス皿(これも冷やすとよい)で提供します。
地元の味の濃い完熟トマトがある時期に、必ず登場するメニューです。
この日のハーブは
フェンネルの葉を使いましたが
代わりにアサツキを
使うこともあります。
「シブレット=チャイブ=西洋アサツキ」
があれば
それを使うに越したことはありませんが。
そしてこの日は、日頃からパン作りに励んでいらっしゃるK.S.氏から素敵な差し入れをいただきました。
K.S.氏の心のこもった手づくりケーキです。
後片付けが終わってから、紅茶と共に全員でいただきました。
きめ細かでしっとりした口当たり・・・ほどよい甘さ・・・刻まれて入っている柑橘ピール類からもほのかな洋酒の香りがして・・・
とても美味しかったです。
ご馳走様でした。
2010年06月16日
作業する手は美しい
またまた1週間ご無沙汰しました。
その以前の出来事も含めて
ブログネタがたくさん溜まってしまいました。
そんなわけで
日にち・・・は無視して
気が向いた順番にUPしようと思います。
教室報告も「行ったり来たり」になります。
お許しください。
その以前の出来事も含めて
ブログネタがたくさん溜まってしまいました。
そんなわけで
日にち・・・は無視して
気が向いた順番にUPしようと思います。
教室報告も「行ったり来たり」になります。
お許しください。
今日の報告は12日(土)の教室です。
メニューは
1.「Porro」ポロネギ=(西洋ネギ・リーキ)とパプリカのショートパスタ
2.「Cotoletta Milanese」コトレッタ・ミラネーゼ=ミラノ風カツレツ です。
コトレッタは、本来は子牛の骨付きロース肉を使いますが、入手しやすい豚のヒレ肉
を使いました。肉叩きで薄く伸ばして使います。
パン粉もバケットの硬くなったものをオーブンで焼いてからブレンダーにかけて粉にします。
イタリア料理で「パン粉」と言えばこれしかありません。
皆さん、調理に伴っての様々な作業も、最近では手馴れたもの。
♪♪♪・・今日は作業をしている手の表情にスポットを当ててみました・・♪♪♪
♪ 美しい手(持ち主も美人です)
♪ 肉を叩くたくましい手
♪ 包丁の背で、飾り用の筋を入れる手際のよい手
♪ ポロネギを刻んだのはワ・タ・シ 以前の別の記事に手の写真がありますが、しみだらけ・・・
♪ 焼く準備が整ったコトレッタ
♪ 仕上がったポロネギとパプリカのショートパスタ
3種類のパスタをミックスしました。ポロネギのやさしい甘さがパスタに絡みます。
別処理をして最後に加えたパプリカも、彩りだけでなく、ネギとは違った甘さが際立ち
皆さん「無言」で召し上がっていました。静かなのは美味しい証拠です。
別処理をして最後に加えたパプリカも、彩りだけでなく、ネギとは違った甘さが際立ち
皆さん「無言」で召し上がっていました。静かなのは美味しい証拠です。
♪ コトレッタ ミラネーゼ
衣にたっぷり入っているパルミジャーノの香りが香ばしく、レモンが爽やかです。
ミラノで食べた物はもちろん子牛の骨付き肉。
もっと大きく平べったく豪快でした。
ミラノで食べた物はもちろん子牛の骨付き肉。
もっと大きく平べったく豪快でした。
2010年06月10日
ワイン会・6月
昨夜8日(火)は
ホテル・ロイヤルオリオン3F
“サフラン“ さんの
6月定例ワイン会でした。
ホテル・ロイヤルオリオン3F
“サフラン“ さんの
6月定例ワイン会でした。
今日は、テーブルのグラスについて簡単に説明しましょう。
各自、向かって右から
1.ウォーター・グラス 2.シャンパングラス 3.白ワイングラス 4.赤ワイングラス です。
ワインは3種類
♪ スパークリング
ヴィラ・ヨランダ・プロセッコ NV
(イタリア ピエモンテ)
プロセッコ(Prosecco)はイタリア北部で生産され
るブドウ品種
繊細でさっぱりした発泡辛口ワイン。
暑い夏の乾杯に最適です。
♪ 白ワイン
ドメーヌ・ポール・マス シャルドネ ヴィオニエ 2009
(フランス ラングドック&ルーション)
シャルドネ種とヴィオニネ種をうまく融合させたワイン。フルーティーで爽やかな
辛口白ワインです。グラスの底にライチーのようなほのかな若いトロピカル風味が香りました。
♪ 赤ワイン
オデ・ダイディ マディラン 2005 (フランス シュッド・ウエスト)
重厚なコクが持ち味のワインです。タナ種とカベルネ種に由来するとのこと。
お料理の写真は、メニューの順番通りです。
アミューズグール(冷たいスープ・ガスパチョ風)
近海産 本鮪のカルパッチョ
すずきのタルトパルメザンと黒オリーブ風味
牛フィレ肉のポワレ トリュフソース フォアグラバター添え
クレソンとマッシュルームのサラダは、シンプルで素材の味が生きて美味しかったです。
ここまで来た時は、心地よいワインの酔いと満開のおしゃべりがぐるぐるして・・・・・
サラダもデザートも撮影を忘れました~
ご馳走様でした。
2010年06月08日
二度・・びっくり!!
昨日昼過ぎの事
外に出て行った夫が
顔中、目と口(知らない人が聞いたら化け物か)
みたいになって
玄関に駆け込んできました。
外に出て行った夫が
顔中、目と口(知らない人が聞いたら化け物か)
みたいになって
玄関に駆け込んできました。
「お~い! 家の畑の、伸び放題だった雑草と雑木がいつの間にか綺麗に無くなっているぞ!!」「えっーつ!」・・・・・一度目のびっくりはこれ。
この時になって
3、4日前に、友人のGさん(女性)が「今の内になんとかしないと・・・」
と言って居られたのをかろうじて思い出した私。
「女性一人の仕事ではないよ。」と夫。
あわてて電話しました
「朝8時半から11時半までかかったよ~
Oさん(男性)と二人でね」と
声が疲れています。
手の豆がつぶれた・・・とも。
我が家のテラスハーブ園は
家の周りのテラスをぐるっと
横に回りこんだ場所。
そこまで行って見ない限り
物音一つ聞こえません。
身の丈を越える雑草が生い茂って、向こう側の景色など見えなかったのが、見事に取り除かれました。
「一声、かけていただけばよかったのに」
「ん~、二人でねえこっそりと足音忍ばせて歩いたのよ」
「ごめん!! 有難う!! 感謝感激!! どうしよう!!」
「それはいいけど、玄関の外に芋を置いておいたけど気づいてる?」
「はあ~? 何それ」
「ススキやネムの根っこを掘り起こしたときに一緒に掘ったのよ」
「えっーつ!」これが二度目のびっくり。
「ん~、二人でねえこっそりと足音忍ばせて歩いたのよ」
「ごめん!! 有難う!! 感謝感激!! どうしよう!!」
「それはいいけど、玄関の外に芋を置いておいたけど気づいてる?」
「はあ~? 何それ」
「ススキやネムの根っこを掘り起こしたときに一緒に掘ったのよ」
「えっーつ!」これが二度目のびっくり。
あわてて
玄関の外に。
ありました・・ありました。
スーパー袋に
大きな芋がごろごろと。
7年前、我々が来るまで、ここ2階は、あまりにだだっ広すぎるのが原因で10年近く空き家だったはず。
したがってかなり以前、ここに住んでいた人が植えていたらしい「芋のつる」が雑草にまぎれて顔を出していたのは知っていましたが・・・・・
まさか芋が出来ているなんて。
夜になって、恐る恐る小さな芋をレンジでふかしてみました。
ほくほくして、食べられない代物ではありません。
スイートポテトにして、教室の皆さんに配ろうか・・・と思っています。
夫は癌手術の後遺症で、私は左足の膝骨折の後遺症で、あまり無理ができないこともあります。
ついつい後回しになっていた雑草伐採作業でした。
そのことを思いやってのご好意に、感謝の申しようもありません。
Oさん、Gさん本当に有難うございました。心より御礼申し上げます。
お二人とも、1階のタクシー会社の社員の方々です。
我々が移住以来、公私共にさんざんお世話になっているお二人です。
2010年06月05日
ピッツァの後で「お魚料理」
30日(日)の教室
ピッツァは前回の記事に登場しましたが
この日の教室は、ピッツァだけでなく
ちょっとおしゃれな
ビンナガマグロの一皿
も作りました。
ピッツァは前回の記事に登場しましたが
この日の教室は、ピッツァだけでなく
ちょっとおしゃれな
ビンナガマグロの一皿
も作りました。
下処理をしてソテーしたビンナガに
島ラッキョウのソースと石垣島産パプリカのソースを添えました。
いずれも、今「旬」の食材です。
そこにグレープフルーツの果肉と箱庭菜園のフェンネルの葉をあしらいます。
このレシピは、私のオリジナルです。
‘08~’09にかけて、沖縄タイムスに「島の恵みでイタリアン」というコーナーを1年間担当させていただきましたが、その(第34回)に掲載したレシピです。
その記事の時とは魚を変え、多少のアレンジをしました。
島ラッキョウの髭根と外皮を取り除くのが「めんどうくさい」ですが、私を入れて総勢7名で行えばあっという間です。
もちろん、手といっしょに口もよく働きます。
でも・・・口働き(おしゃべり)は全然めんどうくさくありませんね。
個性の強い「2種類の野菜ソース」の間に、やさしいグレープフルーツの味が加わって
淡白なお魚も最後まで飽きずに召し上がっていただけます。
「今日はまるでシェフになったような気分で~す」と皆様おっしゃってお帰りになりました。
2010年06月01日
ピッツァ! PIZZA! ピッツァ!
昨日30日(日)
参加者6名・パワー全開バラエティークラスです。
「先生! 私達もピザを作りた~い」
「ピッツァなら作るけれど、ピザは作りませ~ん!」と私。
参加者6名・パワー全開バラエティークラスです。
「先生! 私達もピザを作りた~い」
「ピッツァなら作るけれど、ピザは作りませ~ん!」と私。
イタリアで「ピザ」と言ったら何のことか通じません。
でも日本では・・・新聞でも、テレビでも「ピザ」が普通みたい。
他にも変な外国語はたくさんありますが、ま・・これは日本語ということで聞き流すことにしましょう。
今回は、ピッツァ生地の配合に少々手を加えました。
そして・・生地をこねながら・・私よりも生地の扱いがはるかに上手な方を発見しました
「パン作り」を勉強中のK.S.氏です。
ご趣味だそうですが
なかなか堂にいったもの。
手の動きが流れるようで、
同じ生地がとてもしなやかに
台の上を踊ります。
そして皆さん、生地を薄く伸ばすのが以外に難しい。形はトレーに合わせて丸ではなく長方形です。
やっと・・・なんとか「様」になったところで記念撮影
ピッツァの具は2種類+1種類
1.マルゲリータ
右の焼き上がり状態の物は、モッツァレラ以外の溶けるチーズを若干補ってあります。
マルゲリータの名前の由来
一般的には、19世紀末にナポリでラファエレ・エスポジト(Rafaele Esposito)というピッツァ職人がマルゲリータ王妃に捧げるためイタリア国旗「赤(トマト)・白(モッツァレラチーズ)・緑(バジリコ)」を表現したピッツァを創作したといわれています。この説に対して、ナポリの他の老舗ピッツェリアが自分の店頭ではもっと以前に造っていたと公に反論するなど議論が絶えない・・と「ウィキペディア」にありました。
元祖・・・騒動はいずこにもあるようです。
ただし、この当時のイタリア史を深く紐解いた時、上記の説には(王室の歴史について)若干の年代のずれを感じます。これについては今後の私の研究課題に残します。
2.アンチョビ・黒オリーブ・オレガノ風味
1.2.共に「街で今まで食べていたピザと違って、何枚たべても油っこくないし、素材の持ち味が生きて「手作りピッツァ」って本当に美味しいですねえ。」
食後用にデザートピッツァ
3.バナナのピッツァ(私の創作)
この日の生地は固くなりすぎず、とても美味しくできました。
「しまった。これを最後に食べること忘れて食べ過ぎた」というわけで、半分はお持ち帰りとなりました。
この日はピッツァ以外に、しゃれたお魚料理もあったので・・・
次回のブログに登場予定です。
次回のブログに登場予定です。