ラッコルタ・イタリア料理工房

以前、余命2年半といわれ、奇跡的に7年も生きながらえてきたのに、とうとう力尽き、天に召されていきました。残念です。心からご冥福をお祈り申し上げます。
今頃天国で、あの大きな声でイタリアの話をしていることでしょう。天国はにぎやかになったでしょうけど、節子先生はひとり、あの広い邸宅に残されて、どんなにお寂しいでことしょう。でも、先生、やり残したこと、まだまだいっぱいあるでしょう。気持ちを強く持って、頑張ってください。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

先生の心がいつも平安でありますように。

お父さんのご冥福を心より、お祈り申し上げます。。

今は気が張ってるでしょうが、きっと疲れ・心労が出ると思います。

そう言う時は、決して無理をせずにゆるりとお過ごし下さい。

何か有りましたら、無くてもまたご連絡下さい。

曜日、時間は問いませんからね、マンマ。

ご主人様のご逝去、心からお悔やみ申し上げます。

闘病中とはいえ、お元気な様子しか記憶にありません。


今日、ダンバタさんからご主人様の訃報をきき、驚いてブログ訪問しました。

とにかく残念でなりません。

お疲れかも知れません。
これから寂しさも嫌と言うほど味わうことでしょう。

何と申し上げていいかわかりませんが、ご主人様の闘病を支えてきた分、これからはご自分の人生をに目を向け、子弟教育など頑張ってください。

東様、ダンバタ様、@nasa様、ガチマイ様

皆様からそれぞれに、暖かいお言葉を賜りまして
心より御礼申し上げます。

８日（火）、身内にて初七日の法要を執り行いました。

長女が昨日、東京に戻りました。
次女は明後日に同じく東京に戻ります。

そこからが、老猫と老女（そうは思いたくない）の「一人と一匹」の生活が始まります。
どのような事になりますやら分りませんが、周りの皆様のお励ましとパワーを頂戴し、私なりに無理のない範囲で頑張って参りたいと思います。

すでにお料理教室も再開いたしました。

今後とも、よろしくお願いいたします。

平田　節子