2013年03月17日
“ 命豚(ぬちぶた)体験パーティー ”
15日(金)は
Tさんの(当教室クラスメート&御友人の方)とで
“命豚(ぬちぶた)体験パーティー”
を開きました。
会場は
せっかくだからいつものキッチンではなく
奥の広い応接間でやりましょうよ。
前日からあちこち片付けたり・・・掃除したり・・・
皿の準備から買出し、料理の下ごしらえも一人でこなしました。
なによりも、骨折が直って動けるようになった自分が嬉しかったですね。
☆ ・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・ ☆
Tさんの(当教室クラスメート&御友人の方)とで
“命豚(ぬちぶた)体験パーティー”
を開きました。
会場は
せっかくだからいつものキッチンではなく
奥の広い応接間でやりましょうよ。
前日からあちこち片付けたり・・・掃除したり・・・
皿の準備から買出し、料理の下ごしらえも一人でこなしました。
なによりも、骨折が直って動けるようになった自分が嬉しかったですね。
☆ ・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・ ☆ ・・・・・・・ ☆
♪ これからパーティーが始まります
一つだけ残念なこと!
それは・・・昼間だったのでワインは抜き
ワイングラスが置いてないと絵になりませんね。
♪ 黒米と命豚のロースハムのサラダ写真奥
♪ 完熟生トマトの冷製パスタソース写真手前
黒米サラダに加える野菜はいつも同じではありません。
命豚のロース肉は身が締まっているのに柔らかく存在感があります。
何回か扱ってみて
猪と豚の良いところが上手くミックスされているなと感じています。
イタリアのシエナで食べ歩いたいろいろな「猪料理」を思い出しています。
沖縄では、トマトは今が旬です。
みなさん一口運んで・・・いっせいに顔と眼が輝きました。
しばらく無言で・・・
後の料理が食べられなくなるから・・・と言いながら
全員「おかわり」
フォカッチャも焼きました。
左手前の花瓶は、すべて我が家の「猫の額菜園」のハーブです。
♪ サーモンマリネ
この料理は
難しくは
ありませんが
仕込みに
二昼夜かかります。
♪ アリスタ
ラッコルタの名物となっているイタリア版焼き豚です。
この日の豚はフランス産です。
2.5Kgあったのでちょっと時間がかかりましたが、満足のいく仕上がりでした。
♪ コントルノ(付け合せ二種)
1. 2.
使っている個性の強い皿はイタリアのブランド「ジノリ」です。
さすがにイタリア料理にマッチします。
さすがにイタリア料理にマッチします。
1.ピーマンのボートに揺られるトマト 2.焼き豚の汁をからませて焼いた絶品ポテト。
ピーマンもトマトも大きめですね。
♪ 命豚ソーセージの香草風味、唐辛子オイル焼き
辛い!
美味しい!
スパイシー!
ソーセージそのものの味が
ちょっと甘めだったので
思いきり手を加えてみた
だけですが・・・
♪ ティラミス
今日は特に絶品に仕上がりました。
自分で点をつけて「100点」
いつも同じにやっていても
マスカルポーネの種類と熟成具合、玉子の質、エスプレッソの入り加減
リキュールの扱い・・・などで微妙に変わってくるものです。
命豚生産者のT様が
「ラッコルタの会員の皆さんが食事会をされる時は、命豚を提供しますので、ぜひ試食してください」
とおっしゃっておられます。
T様、嬉しいお申し出ありがとうございます。
皆さん、楽しみにしていてください。
Posted by Viva Raccolta ! ! at 01:32│Comments(3)
│教室情報
この記事へのコメント
いつもいつも ミークァチー しています。
Posted by ダンバタのBD at 2013年03月19日 00:06
ダンバタさま
お目にかけるばかりで申し訳ありません。
お目にかけるばかりで申し訳ありません。
Posted by Viva Raccolta ! ! at 2013年03月20日 22:53
ホントに美味しそうですね、ダンバタさんではないけどお腹が空いてきました。
Posted by ガチマイおばさん at 2013年03月21日 11:53