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2011年07月14日

7月12日 研究科クラス

暑いですね~・・・が
決まり文句の今日この頃
東京の知人や娘に電話をすると
沖縄は涼しそうですね~
と言われてしまいます。
確かに、沖縄は34、35、36度にはなりません。

この地に比べて、夏の期間は短いとは言いながら
節電に縛られた本土の盛夏はとても辛いようです。


☆ ・・・・・ ☆ ・・・・・ ☆ ・・・・・ ☆ ・・・・・ ☆ ・・・・・ ☆


この日のパスタは・・・さっぱり冷たく「サラダパスタ」
セコンド(メインディッシュ)は・・・濃厚で栄養満点「ポルペットーネ(大きな肉団子)」
という組み合わせです。  
「夏バテにきくレシピで!」との会員の要望を考慮したメニューです。


♪ サラダパスタ


7月12日 研究科クラス



今回のサラダパスタは本当にシンプルです。
原語レシピでは、本来、食材に動物たんぱく質は使いません。
たまたま冷蔵庫に「モッツァレーラ」があったので、彩りに加えてみました。


♪ ポルペットーネ


7月12日 研究科クラス



   使う肉は牛肉のみ。
   ステーキ用の肉を自分達の手でブレンダーを使ってひき肉にします。
   ひき肉になって売られている肉は液だれが多く水っぽくて美味しくありません。
   ミックスする食材は全部で10種類。

   こねる作業も大切で、この日は最ベテランのM氏が引き受けてくださいました。
   「俺の手脂(あぶら)が加わって旨くなるぞ~」とM氏。

   その後、皆で1kg強の肉の塊を12個に分けて丸め、小麦粉をまぶして、
   フライパンで周りだけきれいな焼き色をつけ、次に、赤ワインで軽く煮詰めてから
   耐熱皿に並べます。
   
   前もって作っておいたトマトソースを団子が隠れるまでかけてオーブンで蒸し煮にします。
   上等なイタリアふうハンバーグ・・・と思っていただいて結構です。
    (上の写真は、中が分かるように、肉団子の1個をちょっと持ち上げてみました。)



7月12日 研究科クラス7月12日 研究科クラス











   「暑い時期にサラダパスタは食が進みますね。」

   「お~!肉が旨い。こんなに大きく厚みがあるのに柔らかいね~」びっくり!

   「肉に混ぜたパルミジャーノとポルチーニが利いて風味がなんとも言えないですね~」

   「味は濃厚なのにくどくないのはなんででしょう。中までふわっと柔らかいから?」

   「やっぱり肉のこね方が違う?」

   「そうさ!手脂(あぶら)の極意ピース」とニンマリするM氏。

   片付けの後のエスプレッソが、一段と美味しかったです。


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Posted by Viva Raccolta ! ! at 02:36│Comments(0)教室情報
 
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