ラッコルタ・イタリア料理工房

「その１」に続き７月５日（日）
「ラッコルタ・イタリア料理教室　発表会兼親睦パーティー」の報告です。

教室生とゲストの方々を合わせて「３０人余」の賑やかな夜になりました。
教室生もベテランが多くなり、さすがに手馴れたもので、３日前からの準備も滞りなく当日を迎えました。

５種類の前菜、男性会員２名による特製フォカッチャ、特製ミートソースのリガトーニ（パスタの一種）、アリスタ（豚の塊を豪快に焼いたもの）、付け合せのポテト、モーウィーのヨーグルトサラダ、デザートはプルーンの赤ワイン煮、カントゥッチーニ（ビスコッティ　ディ　プラート）、エスプレッソが全メニューです。すべて手作りです。

ワインは１５本が空きました

　（メインディッシュ）アリスタの下準備です。
　２５００ｇの塊を２本焼きました。

　
　



前菜の準備ができたテーブルを前に、開会を待ちながら談笑する皆さん







生徒の高良さん（料理教室・ピアノ教室参加）と東京から来た次女そして私のトリオで幕が開きました。

本来、私はピアノの先生。
次女は声楽家です
ヴァイオリニストを目指した時期もありました。